理念と政策
PHILOSOPHY
未来へつづく まちづくり
2050年/臼杵市 人口19,842人⁉︎※1 高齢化率52.5%※2

臼杵市は、後藤元市長・中野前市長の元、手厚い子育て支援政策が実施され、多くの命が生まれ、すくすく育ち立派な若者に成長しました。
しかし多くの若者たちは高校卒業後、進学や就職で市外へ転出していきます。転出先は大分市が約4割・大分市を除く大分県内約2割です。
次のステップは、成長した臼杵の若者たち(臼杵っ子)から“選んでもらえる魅力的な臼杵市”にならなければなりません。
“選んでもらえる魅力的な臼杵市”それは移住政策、観光政策、企業誘致、経済政策にもつながり、全てが人口減少対策となります。

※1 この推計は、国立社会保障・人口問題研究所の「日本の地域別将来推計人口(令和5年推計)」に基づいており、2020年の国勢調査を基に、2050年までの30年間について市区町村別に男女・5歳階級別の人口を推計したものです。
※2 限界自治体の目安とされる高齢化率50%を上回ります。
民間での経験を活かした政策提言と 問題解決へ
- 人口減少対策の推進
- 市内の働き手確保支援
「臼杵ではたらく」をサポート - 企業誘致・起業支援
- 臼杵市民の活躍支援
- 子育て支援
- 高齢者イキイキ社会を
サポート - 財政チェック、
将来負担を減らす政策推進 - 災害に強いまちづくり/
防災減災対策 - 避難所のエアコン設備
導入促進 - 開かれた議会運営


